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<title>すくすくパラダイス 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>わしズム 2008年 8/30号 [雑誌]</title>
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<description>テレビ御意見拝聴の似顔絵が物凄く良い出来栄えです。
テレビに出て来た人達がどんな言葉を吐いたか覚えておきましょう。
欽ちゃん、星野仙一、室井佑月、田原総一朗、岡本行夫、田中均、東ちづる、鳥越俊太郎…...</description>
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テレビ御意見拝聴の似顔絵が物凄く良い出来栄えです。
テレビに出て来た人達がどんな言葉を吐いたか覚えておきましょう。
欽ちゃん、星野仙一、室井佑月、田原総一朗、岡本行夫、田中均、東ちづる、鳥越俊太郎…。
彼らこそテレビの中では空気読むような素振りしてましたが、実はKYキャラだったことは気付いていないのでしょう。
パール真論のインタビューでは知識人達を扱き下ろしてます。知識人の癖に実はまともに本を読んでいなかったことがばらされています。
特集はチベット中心なので、内容はチベットの歴史と、現状をレポートしていますので、チベットを知る手掛かりとなります。小林よしのりという作家があまりにも簡単に機軸を打ち出してゆくから、長く読んでいる読者はそれが当たり前のように思えてしまう。僕もその一人であるし、読者はハードルを上げていってしまうものだ。ましてや小林はギャグ作家であるから、恐らく自らハードルを上げていくタイプであろうと思う。

本誌の思想的意義については他のレビュアーの方が書いているので、その方面からの僕からの指摘は控えておく。なので漫画について書く。

辛酸なめ子は本誌で知ったのだが、彼女の漫画の面白さに気付いた。今まで筆名がおかしいので、敬遠していたのだ。みうらじゅんも僕は読んだ事があったが、ここ最近はイラストくらいしか発表していなかったように記憶しているので、その意義は大きい。

漫画の連載陣に、もう一つ、変わったもの加えて頂けると有難い。個人的には、蛭子能収の再録ではなく、現在の新作の本気が見たい。

いっそ、蛭子能収の反戦漫画を依頼してはどうか。軍国主義の中生まれた文化にも価値があるように、純粋に反戦文化として価値あるものを描けるのは蛭子能収しか居ない、と僕は思う。眠れる獅子を起こすという事で、ある意味本誌のテーマにも合致すると思うのだが、どうか。

小林の現在の連載である戦記ものと、蛭子能収（同じくベテランに限るとすれば諸星大二郎でもいいと思う）の反戦もの、純粋に娯楽としてどちらが魅力あるものであるか、読者の手に委ねるのはいい試みであると思う。かなり無理な注文だが、それが出来る雑誌は、本誌しかない事を、敬意を表して付け加えておく。正直、チベットの虐殺も、ウイグルの虐殺も、ほとんどその実態を知らなかったが、この本を読めば、漫画は表現がきついものの、チベット民族の対談文や既存文献の整理により、中国が何をやってきたのかが大方分かる。

編集長は、ダライラマの「独立は求めない、自治でいい」というとても「人のいい」考え方が、逆に中国に好き勝手にやられるこになり、ひいてはチベット民族の消滅につながってしまうのではないか、と危惧する。
話がそんなに単純ではないことは読めば分かるのだが、ヒトラーがナチスにやったようなことを未だに大国がやろうとしている、そういう事実を知ってしまった以上、もう南京だ、靖国だと偉そうなことを言われる筋合いは全くないことだけははっきりした。

マスコミや新聞社が絶対に伝えようとしない情報が、この本にはあります。
それだけで、十分な価値があります。
今現在行われている侵略と民族浄化。それに対する国際社会の無関心と冷酷さ。チベット人やウィグル人の立場に自分の身を置きかえて想像する時、本当に身の毛がよだつ思いがします。北京オリンピックの直前にこのような本が出たことに運命的な意味を感じます。国際社会は一国の独立や人権を守ってくれないということを今回のオリンピックは象徴的に表わしているからです。
多くの人がこの本を読むことで「独立の大切さ」「平和主義の理想と限界」「独立を守る手段としての暴力（戦争やテロ）の是非」などについて、理想にとらわれるだけではなく現実の問題として議論しはじめるきっかけになればよいと思います。
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<title>まんがタイムきららフォワード 2008年 12月号 [雑誌]</title>
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<title>すくすくパラダイス 2008年 09月号 [雑誌]</title>
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<title>まんがタイムきららフォワード 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>すくすくパラダイス 2008年 07月号 [雑誌]</title>
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大好きな作家さんが多く雑誌自体はとても面白いのですが、私も内田春菊さんには?です。最近の内田春菊さんは読んでいてとても不快になります。 悪口漫画にみえて仕方ありません。 以前はこの方のファンでワタハンもずっと読んでいましたが、たぶん次の巻を読むことはないでしょう。ちなみにこの雑誌の中では阿部潤さんの漫画が大好きですo(^-^)o内田春菊さんという漫画家さんは育児に関して、いったい何がいいたいのか、書きたいのかわかりません。実際、ほかの作品は読んだことがわかりませんが。

そのマンガだけ、雑誌の中で宙に浮いているような感じがします。

実際なんで、あんなに主線が汚いのか、わざとなのかわかりませんが絵がものすごくヘタにしか見えません。

次の号から載ってないことを祈ります。


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<title>わしズム 2008年 2/29号 [雑誌]</title>
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近頃のテレビ番組の質の悪さに辟易していたので(新聞のテレビ欄を見ただけで吐き気がする)、今号の特集はとても嬉しかった。 昨今の日本人はテレビからの情報が行動原理になっている気がする。ホリエモンはフジテレビの買収騒動の時に「テレビ局は消滅しネットで番組を自由に選ぶ時代が来る」と豪語していたが、今やテレビは単なる娯楽ではなく情報を知ることによりアイデンティティーを満たす役割も果たしている。大方の人は社会を貫くオピニオンな情報を望むだろうからブランド力のあるテレビ局はポータルサイトなってネット上で生き延び、状況は現在とさほど変わらないのではないか(小林氏の言うような多メディア化による国民の極端な細分化は起こらないと思う)。ものごころついた頃からネット環境が周りにある今の子供達のテレビの視聴時間は昔に比べて増えているという。 いま総務省が検討しているメディアの法律を統合した「情報通信法」の「影響力に応じて規制を強化する」という基本方針は良いものではないか。「情報の善し悪しは受け手が判断するという表現の自由の基本理念に反する」と反発する人がいるが、適切な判断は高度な判断力がなければできないものである。残念ながら人間は誰しも高度な判断力を持っているわけではない。人間は自らの判断力を越えた物事に対してはその権威で善し悪しを判断するしかない。そんな理念がこれまでなんとか通用してきたのは、社会の中で伝統的に培われてきた道徳や常識がまだ大きな権威を保っていて、人々の判断を支えていたからである。人々はそれらに則って判断していただけであり、個人で判断をしていたわけではない。翻って現在は、それらの権威が失墜し、テレビを始めとする反社会的な情報を流すことも多いメディアが代わって権威を持っているわけで、放って置いたら大変なことになりはしないだろうか(道徳や常識は社会が権威を保証しなければ通用しない、とも言える)。 それから、子供に規範意識をつけたいのであれば権威の失墜した学校で「徳育」をするよりも 、まずテレビから有害情報を一掃すべきではないか(親や教師も相当に常識感覚をおかしくされている)。 ☆デマとの戦いはスピードも重要だから小林氏もブログをやるべきだ(マンガを描いてから雑誌が出るまで三週間もかかるらしいし)。まずは佐伯氏による「デマゴギーの時代」が秀逸。

郵政選挙に代表されるような、政策の本質が議論されることなく、雰囲気だけで投票行動が決まってしまう状況は、単に「マスコミが煽動した」だけとは言い切れない、というのが筆者の分析である。
マスコミと民衆が求めるものが呼応しあって、単純でわかりやすいものだけが選挙の争点とされてゆく。たとえば郵政民営化の本質の部分を報道しても、「そんな難しいことを知りたくない」人間が大多数なので視聴率が取れないことは分かってお
り、勢いマスコミはおもしろおかしく報道しようとする。そして民衆もそれを支持して視聴率を押し上げる。この悪循環が貧相なマスコミ報道と国民の無知をさらに強化して行
くのである。

谷岡一郎氏の「渡る「世論」は嘘ばかり」も必読アイテムだ。世に反乱する世論調査の嘘を専門家の立場から暴いてくれる。
誘導尋問、あいまいな選択肢を用意し、都合の良い解釈をする、など、世論調査結果は調査する側が自分に都合の良いものをいくらでも作り出せるものであることを明らかにする。
世論調査は、所詮新聞の「読者の声」欄と同じで、新聞社の意見を、大衆の声を装って発表する手段に過ぎないのである。

日本にはびこるマスメディアの害悪を小林よしのり氏がついに本格的に取り上げてくれた。非常に参考になるマスメディア分析特集号だ。

特集「デマと冷笑のテレビ」では海原よいしょ氏、八木秀次氏、富岡幸一郎氏らがテレビの世界をぶった斬ります。

斬るわ斬るわで、ここまでくると爽快です。

テレビの世界で生きる僕達にとって一度は目を通しておきたい特集です。

特に八木秀次氏が安藤優子氏、みのもんた氏、古館伊知郎氏らテレビでお馴染みの面々の「思想」を徹底診断するコーナーは面白いです。

また今回で三回目の小林よしのり氏の漫画「卑怯者の島」では最近なにかと話題の「沖縄集団自決」に対する強烈なメッセージがあったり、究極の愛の描写があったりと充実しています。

ちなみに今回も小林氏の漫画は一本のみです。

しかし特集がテレビという身近なテーマで、かつ非常に充実しているのでかなり楽しめると思います。
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<title>劇画マッドマックス 2008年 12月号 [雑誌]</title>
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<title>近代麻雀オリジナル 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>わしズム 2008年 5/16号 [雑誌]</title>
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<description>わしズムは、他のメディアが取り上げないことを積極的に題材にするので、好きな雑誌です。

ただ今回は、執筆者や座談会メンバーがレギュラー陣ばかりで意外性が無く、こじんまりとまとまってる印象を受けました...</description>
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わしズムは、他のメディアが取り上げないことを積極的に題材にするので、好きな雑誌です。

ただ今回は、執筆者や座談会メンバーがレギュラー陣ばかりで意外性が無く、こじんまりとまとまってる印象を受けました。

自分は、かつての論敵だった、宮台真司、大塚英志、西尾幹二との対談や論文掲載、こうの史代、とり・みき、畑中純の書き下ろし漫画の掲載など、わしズムのカラーと一見ミスマッチと思える意外性が、逆にわしズムの大きなセールスポイントだと思っているので、次回は読者を驚かせるような人物が登場してほしいと思います。



  本号は、日本がかかえる領土問題に関する特集号です。
外国から不当に武装占拠され、日本人が定住できない竹島
および北方領土、現在無人島で人の住んでいない尖閣諸島
および沖の鳥島を本籍地にすることを日本政府が許可してい
ることを本誌で知りました。著者は、北方領土、竹島､中共が
開発を進める春暁の石油ガス田など日本国と日本国民が毅
然とした態度で日本国が保有する権利を主張をしないと、問
題が解決しないばかりか､既成事実としてこれら日本固有の
領土をかすみ取られてしまうと警告します。正論です。日本を取り囲み、どんどん包囲網を狭めている領土問題が今回の特集。チベットで暴動が起き、台湾で親中政権ができても危機意識を持たず、ただボンヤリしている日本人に喝を入れようとがんばってくれている。 それにしても、チベット問題は最初の騒乱が起きてから一月もたつのにまだ国際的に大騒ぎが続いている。これほど騒がれるとは正直思ってなかった。とてもよかった!聖火リレーなんて行く先々で妨害にあって悲惨なことになってる。これじゃあまったく、「聖火リレー」じゃなくて「聖火“妨害”リレー」って呼んだほうがよさそうだよ。北京五輪の成功はもうムリだろうな。夏の本番の北京五輪も無事じゃすまないだろう。五輪がどうなるか、今から楽しみだ。みんな、中国に五輪やめろなんて言うの、もうやめよう。どうせうまくいかないだろうからこのままやらせたほうがいい。 前号みたいにテレビ批判の特集をまた大々的にやってほしいなぁ。このサイトのレビューにも書いてあったけど、今の日本人はテレビからの情報が行動原理になっている気がしてしょうがない。ケータイやネットばかりに注目がいきがちだけど、テレビも日本人の精神を徹底的に蝕んでいるよ。朝から晩までバカ番組をタレ流しにしているテレビ局にはもうウンザリだ!チベットみたいな暴動を起こして押しかけていって、反省させてやりたいよ(笑)。 上のように「北京五輪は失敗する」と無邪気に喜んでいた私は、「追い詰められた中国」がどういう行動に出るかということを、全く想像していませんでした。最近、四川大地震が起こって初めて考えが及びました。 死者五万人を超えるという大地震は中国にとてつもないダメージを与えるでしょう。人的、物的被害はいうに及ばず、経済にも甚大な被害を与え、間近と言われているバブルの崩壊もいよいよ訪れるのかもしれません。影響は中国全土に広まるでしょう。 そうして人民の不満が沸騰寸前になったとしたら、それを押さえる方法は領土拡大、かねてより目前の目標だった台湾の併合を成し遂げる以外ないのではないでしょうか。それも、人民の不満が大爆発する前に早急に、です。 台湾の国民党も独自の統一プランがあるでしょうから、中台の協議がスムーズに進むとは思えません。 そういった時に業を煮やした中国が軍事侵攻をかける可能性も否定できないのではないのでしょうか?中国も平和的併合よりも軍事侵攻してハデな花火を打ち上げた方がいい、なんて考えるかもしれません。近代化を進めていた中国の軍事力は09年には台湾を追い抜くそうですし、米政権は秋に中国と癒着している民主党に交代することが確実です。 考えすぎかもしれませんが、ひょっとしたら台湾有事は数年以内にも起こりうるのではないか、と思えてきてしまいます。まず、戦場に出てもっとも役に立たないであろう小林氏が 
兵士の扮装をしている喜んでいるところが浅ましい。 
戦場で命を懸けるということを知らない人間に（私もそうだが） 
兵士の扮装をする資格はない。ドラマや映画は別として。 
戦場で命をかけるということの重さを少しは考えてもらいたい。 

堀辺正史とやたら組みたがっているのも滑稽。 
今時武道の世界で誰にも相手にされてない人と武道論だの日本人論だの言っても 
何の有効性もない。 

著者の、品性と幅広い視野に裏付けられたセンスの有無を私は問いたい。今回の特集は「北方の切迫、南方の危機。」と題して「日本の領土」問題を取り上げています。

巻頭の「天籟」では主にチベット問題を取り上げ、日本人の領土意識の希薄さに疑問を投げかけます。

そしてそのあとに続く「ゴー宣」は、沖縄の旅を秘書の岸端みな氏がその７割方をＣＧで描いた力作で、普段とは毛色は違うけれども最近のＳＡＰＩＯでは見られなかった昔ながらの「ゴー宣」になっていて楽しめます。

その他の領土問題関係の記事でも、本土に住んでいると全くと言っていいほど感じることの出来ない様々な問題がクローズアップされていて興味深いです。

毎日新聞を読んでいても最近は東シナ海のガス田開発問題程度しか話題になることがなく、北方領土問題に至ってはほとんど記事にもなりません。

そういう状況にあって小林よしのり氏ほどの影響力のある方がこういう本を作ることにはとても意義があると思います。

普段領土問題など考えることのない多くの日本人にとって、なんらかのきっかけの書になれば小林氏の思惑は達成出来るのではないでしょうか。

個人的に今回のＭＶＰは業田良家氏の漫画「福田家の家訓」です。

「人の嫌がることはしない言わない」が家訓の福田家の災難を、領土問題になぞらえて皮肉たっぷりに描いています。

これにはかなり笑わされました。

前回のテレビ特集ほどのインパクトはありませんが、考えるきっかけとして手に取るべき本になっていると思いました。

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<item rdf:about="http://9ladys-book.bestbook-store.net/detail/11/B001HNLOFY.html">
<title>ハムスペ 2008年 12月号 [雑誌]</title>
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<title>漫画シャワー 2008年 12月号 [雑誌]</title>
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<title>サスペリア ミステリー 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>わしズム 2007年 8/30号 [雑誌]</title>
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<description>”「物語」としての戦争”というサブタイトルと表紙の戦争画にまずは惹き付けられる。

今回は漫画が全体の半分近くを占めるが、いずれもよい出来である中、小林よしのり氏初のギャグでないストーリー漫画「卑怯...</description>
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”「物語」としての戦争”というサブタイトルと表紙の戦争画にまずは惹き付けられる。

今回は漫画が全体の半分近くを占めるが、いずれもよい出来である中、小林よしのり氏初のギャグでないストーリー漫画「卑怯者の島」、それと業田良家氏も同じくギャグでない、中国のよるチベット浄化政策を題材とした「慈悲と修羅」が出色である。
今回のテーマである”物語としての戦争が語られなくなってきている”という観点での対談も興味深かったし、そして地味だが見逃せないのが、「秘話発掘」。戦時中に日本人として誇りに思える素晴らしい行動を取った方達の戦争秘話である。
すべてにおいて魂のこもった特集であると感じさせられた。卑怯者の島という描き下ろし漫画ですが、これがまた恐ろしく鬼気迫るものがあります。果てしなく殺伐とした戦闘が繰り広げられる様を描いているんですね。宛ら地獄絵図。さてこれをどう思うか。やっつけの意味を添えることなど、不可能かも知れません。巻頭言の天籟は相変わらず「魂」が籠っていると感じられます。この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。日本の反日学者や韓国の学者ですら「兵士を客とした商行為」として一切問題にしなかった。「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。その朝日新聞は現在、「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」と言っている。人間ここまで汚くなれるのだろうか?ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。それが責任のとり方じゃないのか?朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?3月5日のTBS・NEWS23の多事争論で筑紫哲也氏は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」と述べている。まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。通達の1枚たりともない。「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。汚いとしか言いようがない。慰安婦問題については、小林よしのり著『平成攘夷論』をぜひ読んでほしい。
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<title>あなたが体験した怖い話 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>ハムスペ 2008年 11月号 [雑誌]</title>
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<title>クロフネZERO (ゼロ) 2008年 06月号 [雑誌]</title>
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<description>BL大手リブレ出版がビーボーイゴールドの増刊としてBLではなくオールジャンル・コミック誌を出すということで、BLなし？？とあまり期待せずに買ったのですが！予想に反して楽しめました。

なんというか耽...</description>
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BL大手リブレ出版がビーボーイゴールドの増刊としてBLではなくオールジャンル・コミック誌を出すということで、BLなし？？とあまり期待せずに買ったのですが！予想に反して楽しめました。

なんというか耽美です。BLなしとのことで女性が主人公だったりする訳ですが、その周りを取り巻く男性陣がなんともそこはかとない色気を漂わせています。BLで著名な方々が書かれているので男性キャラが現実離れして美しいのです。

作品群は、ファンタジーや時代物が多く、ミステリアスな男達の舞台としてふさわしいものばかりです。現実ほのぼの学園ものみたいなのはありません。本当にBLそのものはまったくないのですが、男性キャラの仕草とかやりとりとかセリフとかにBLな萌えが漂っています。ページの何割がHシーンでなきゃいけない、みたいな最近のBL雑誌には辟易してるので、このほのかな色気に妄想が膨らみました。また、腐女子を扱った作品が数点あり、これは自分を鏡で見ているようで楽しめました（笑）。

しかしですね、驚いたのは、次号発売が11月ってことです。半年後ですよ。内容忘れてしまうじゃないですか。この雑誌、半年後まで、いや永久に保存して、ってことなんでしょうか。ウェブ等で続きが掲載されている作品もあるようですが、明らかに内容が「続く」なのに半年後に発売ってどうなんでしょう。雑誌なので隔月刊は無理でも3ヶ月おき刊行とかにして欲しいです。

と、続きが待ち遠しいミステリアスなゴシックファンタジー雑誌としてお勧めできます。
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<title>まんがタイムきらら MAX (マックス) 2008年 03月号 [雑誌]</title>
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<title>わしズム 2007年 11/30号 [雑誌]</title>
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<description> 教科書の沖縄戦に関する検定への抗議集会に関して、参加人数のねつ造が話題になってい
ます。しかし抗議が多かろうが真実は曲げられない。どう調べても軍命の証拠が出てこない
から、沖縄でのマスコミによる論...</description>
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 教科書の沖縄戦に関する検定への抗議集会に関して、参加人数のねつ造が話題になってい
ます。しかし抗議が多かろうが真実は曲げられない。どう調べても軍命の証拠が出てこない
から、沖縄でのマスコミによる論調は、「軍の命令」→「軍の強制」→「軍の関与」などと
言葉をゆるめて、しかも自決のあった２島を沖縄全体であるかのように情報を操作している。
おまけに抗議集会の参加者には、本土から来たプロの市民団体がかなりいたらしい。
 史実を調べると、沖縄県民は第二次世界大戦で本当に勇敢に戦っている。それがいつから
か被害者であるかのような論調にすり替わっている。朝鮮半島の２国家と似ている。アメリ
カによる情報操作によるところも大きかったのだろけど、非常にもったいない。
 本土の人間達は、沖縄が払った犠牲に真摯に向かい合い、恩を返さなければいけないし、
沖縄県人は、先人の偉業を貶めることは止めて誇りを取り戻すべき。
 本書には、報道されない誇り高い沖縄県人の声や、現地の空気など、得がたい情報が満載
されています。
 
 現在、沖縄では、沖縄戦の教科書記述をめぐって激しい抗議が県民一丸となって行われていますが、編集長の小林氏はそれにあえて異議を唱えます。

現在の沖縄の状況を、同調圧力によって、異論を憎悪、排除し一色の正義で塗りつぶす状態だとし、沖縄戦の集団自決の状況に似ていると指摘する。

また、当時の日本軍も住民を守らなかったと指摘する。

日本は言論の自由が保障されており、発言を権力で封じられることはありません、しかし周りの目を恐れて自分で自分の発言を封じてしまう人が多い中で、同調圧力に屈せずに異議を唱える小林氏、その意見に賛同するかしないかはともかく、その存在は貴重です。著者は、沖縄を全体主義という空気が支配する島と分析します。
この端的な言葉に深い意味を感じました。戦時中はもとより、現
在でも、反対意見は言うことも報道することも憚れる空気が蔓延
している。集団自決において軍の強制は無かった。集団自決は、
この全体主義という空気がそうさせたのだと｡しかしながら､それ
以前に軍は、本来の任務である､沖縄の国民を守ることもしなか
った。著者は、更に続けます。当時の１／４の国民が命を落とし
た沖縄に日本国民は､感謝の意を込めて哀悼を捧げなければな
らないと。深くに同感です。歴史は繰り返すという意味で独裁君
のラストはさも在りなむと感じました。
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<item rdf:about="http://9ladys-book.bestbook-store.net/detail/20/B000P5FGYU.html">
<title>わしズム 2007年 5/18号 [雑誌]</title>
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ある特定のテーマで括るから内容も把握できやすい。今回は結婚をテーマにしているから、それぞれの考え方を述べていますね。まあ、論客が同じというのもそうだが、現実を踏まえた上での投げ掛けってのも、これまた、前向きであることも頷けよう。こうの史代もまた漫画を描いていますね。みうらじゅん、どうなるんだ…?今回は結婚がテーマでしたが、正直私には重たい内容でした。
特に衝撃を受けたのが切通理作氏の『今週、妻と離婚します』でした。

私は自分が出産年齢のリミットがきているのと、自身の病気が治るのがそれに間に合わないと
いう理由で子どもを持つことができません。
切通氏も奥さんとの間に子どもがなく、男としての自分に焦りを感じられたことや
本当は子どもが欲しかったということもあり、自分より一回りも若い女性との恋に落ちた結果、その女性との間に子どもができて奥さんと離婚して、新しい女性と暮らすことに決めたという衝撃の告白を文章に綴っておられました。

私はこれを読み、うちの旦那も私との間に子どもができないことに不満を感じて
よそに子どもを作ってしまうのではと、とても不安になりましたが、
そのことを旦那に言うと「そんなことができるのは一部の人間だけ。余計な心配をするな！」
と叱られてしまいました。

旦那は「いつか、男も女も萎えていく。その時に必要なのは安らぎだ。子どもがいないのは関係ない」と言ってくれました。

それを聞いて私は、子どもというのは若い時の勢いで出来てしまう部分も大きくて、
歳を取って本当に大事なことは夫婦の絆なのではないかと思いました。

切通氏のことを存知あげないので、読んだ作品でしか判断できないのですが、
彼も歳を取ったら元の奥さんのところに戻っていかれるかも知れませんね。本当の安らぎを求めて。 

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